「THE BRAZIL」あとがきに代えて

今回はTHE BRAZIL~サッカーに導かれた青年~について

「あとがき」というものを書いてみたいと思います。

 

今回の作品は1600文字という短編(のつもり)で書いたのですが

正直、難しかったです。

求めているレベルが高すぎるというか、何というか・・・

ブラジル、パラナ州、どこら辺?

35年前の話、どうやって書く?

しかしこれは、RPGでいうレベル上げだと思うんです。

執筆を通し、今はこれでも構わない

経験値を積んでいく事が大事なのだと、思えるようになりました。

正に当時ブラジルに挑んだ今泉幸広さんの気持ちに

今の自分が重なったのだと思います。

 

因みに、何故今回の話を書こうと思ったかというと

実はユーチューブに上がっていたTBS番組

「サッカー氷河期、1987ブラジルサッカー学校(マツバラ)」

という動画を見た事がきっかけになっています。

(かなり脚色しましたが)

この動画には他にも、2人の日本人青年が来ていました。

一人はベルマーレ平塚でもプレーし、現在レノファ山口のヘッドコーチをしている

山本富士雄さんです。

(誰っすか?)

 

初めは3人を主人公にしようと思ったのですが

あまりにも今泉さんの個性が印象に残り、どうしても作中の

「プロになれるんですね!?」

というシーンを書いてみたくなり、彼を主人公にする事にしました。

そしてそれは正解だったと確信しました。

書いていく内にいつの間にか、彼のファンになっている自分がいたからです。

この感じがプロなんじゃないか

文章の中の世界に引き込まれていくような感覚

この作品はもしかしたら、自分の代表作になるのではないかとさえ思っています。

 

最後に

実は自分は千葉県民のくせに、浦和レッズファンというふとどき者なんですが

これからは、清水エスパルスも気にかけていこうと思う次第であります。

 

以上「THE BRAZIL あとがきに代えて」でした・・・

 

END